2、最新の二重まぶた手術−切開法

まぶたを切開して、縫合・抜糸を行ない二重まぶたを形成するということにおいては、従来の切開法も最新の切開法も同じなのですが、二重のラインのつくり方が違います。

■従来の切開法

従来の切開法では、 二重のラインのところの脂肪だけを取ったり、埋没法のように皮膚を(まぶたを開閉する)筋肉や軟骨と糸でとめるので、二重のラインのところに糸が残ったままになってしまいます。
その結果、術後のハレがひくまでにより時間がかかりますし、糸が埋め込まれた二重のラインのところにクボミができてしまい不自然な仕上がり(ハム状態)になったり、逆まつ毛があまり改善しないなどの欠点・問題点があります。

特に、部分切開や小切開による二重まぶた手術法では、二重のラインのところの脂肪を全体的に取らず、一部分だけ脂肪を取るので、まぶたの状態によっては、二重のラインが途中でなくなったり、目を閉じると脂肪を取った部分がクボミになったりします。

従来の切開法

■最新の切開法

最新の切開法は、二重のラインにそってメスを入れ、二重のラインとまつ毛のあいだの余分な脂肪をきれいに取り除きます。
その結果、生まれつき二重まぶたの人と同じように、二重のラインよりマツ毛側のまぶたが少しうすくなって、まぶたを開閉する筋肉と皮膚も自然につながるようになり、自然な二重のラインになります。また、 二重のラインよりマユ毛側の脂肪も必要ならば取り除きます。

最新の切開法においては、糸を埋め込んだままにしないで二重のラインを形成しますので、術後のハレはより少なく、逆まつ毛も改善し、二重のラインも自然で、生まれつきの二重まぶたのように、きれいに仕上がります。

最新の切開法

切開法による二重まぶた手術を受ける場合は、糸を埋め込まないで二重のラインを形成する、最新の切開法によって二重まぶた手術を受けたほうが良いでしょう。

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